4月18日(土)、2015春期ネイリスト技能検定1級、本番当日。

試験会場は東京ビックサイト・・・、検定試験以外で行ったことありませんが、3級・2級・前回の1級に引き続き、4回目。

今回の会場は、初めて行った時の、3級と同じホールだったかな?

どこのトイレが個室少ないとか割かし空いてるとか、大分慣れて来ましたよ(笑)。

2015春期ネイリスト技能検定1級試験 本番

 

【会場到着~事前審査】

今までのモデルは皆、成増在住で、成増駅から一緒に向かいましたが、今回は初めての現地集合。

乗換駅の池袋駅ホームでは、ネイルスクールの模擬試験がお隣の席で、その後も何度かお会いしたことがある受験生さんのモデルであるお母様が、私を見つけてこちらへ走ってこられてビックリ!「頑張ろうね!」と挨拶してくださり、嬉しかったな☆

同じ電車に受験生いっぱいですよね!!

ビックサイトに近づくにつれて、受験生の数がどんどん増える!!

お仲間を見つけた気分で心強く、みんなで合格出来たらいいな♪と緊張とワクワクが入り混じった気分になるのも毎度のこと♪

ちょっと電車が遅れていましたが、予定通り、会場が空く11:30より1時間程早い、10:30過ぎ頃にKちゃんと合流し、テラスで軽くお昼(?)ご飯?

会場のシャッター前で体育座りして待つの疲れますからね・・・トイレも済ませ、ようやくシャッター前の最後列にしゃがんだ頃、前回のジェルネイル検定で私の上級モデルを務めてくれて今回一緒に1級受験となるKちゃんとも、前日仕込みぶりに(笑)偶然出会え、「頑張ろうね!」と手を握り合いご挨拶☆

その後すぐにシャッターが開き、一番手前のシャッターから近い島の座席へ移動。

 

通路側から2番目の右端よりの席。
初めての検定試験だった3級の時は一番右端の通路側だったけど、2級&前回1級も今回と似たような席だったような?

私の右隣りは、受験生がお母さん&モデルがお嬢様のペアでしたが、お母さん、ウォークマン(iPod?)耳につっこんだまま試験管に話しかけてるし、事前審査の直前に試験管の目の前で娘ちゃんのササクレだか甘皮だか、ニッパーでパチン!とカットしているし、「試験開始1分前です」のアナウンス入っても、まだ親子会話していて、なんだかすごく心配?になりました(笑)。

私はいつも通り、テーブルセッティング。

絵の具やカラーパウダーの蓋がちゃんと開くか確認したり、メンダのポンプでちゃんと消毒液上がってくるか確認したり。

会場内でのミクスチュアーの確認はしませんでしたが、一発目&一番の関門である、Kちゃんの指先クの字にめっちゃ曲がってる右手中指のCカーブチップ装着を確かめてみたり。

いつも通りです。それなりに緊張感はあったけど、よくも悪くも、とてもいつも通り。

 

【実技試験】

今までの検定試験や模擬試験と同様に、「試験1分前」・・・のアナウンスで、タイマーをピッと入れる。

開始合図と同時に、静まり返ったビックサイトの会場内に、メンダ→カシャカシャ、スプレー→シュシュ、シュシュ・・・のコットンに消毒用エタノールを含ませる音が響き渡る。

メンダ派の私は、施術者&モデルの分のコットンを2枚取り、2枚同時に一気にメンダで含ませるので、手指消毒まではめちゃ速く、ここだけは出遅れた感は感じず、緊張からくる適度な手の震えはあるものの、まだまだ冷静。

 

右手2本→左手5本の計7本、丁寧にサンディング。そして7本一気にプレプライマー塗布。

ここは前回受験でも、模擬試験でも、浮きがあったため、いつものハンドくん練習よりは丁寧に時間もかけました。

☆ここまでで3分経過。

いつもの通しでは、もう数十秒早いけど、 一応、自分の時間配分目安通り。

 

Cカーブチップ装着、まず、右手中指から。

Kちゃんのこの指は、第一関節からめっちゃ左向きなので、指に対して真っ直ぐ=かなぁ~り右を意識してつけなければいけない指。

それを意識しての練習は模擬試験を含めて2回しかできなかったけど・・・頭でだけは分かっています。

いつもよりピタッとくっついた♪

が!!!

めっちゃ第一関節なりの左向きに着いてるやぁ~~んっ!!!

いつも(=Kちゃんに関わらず、今までの2・1級や上級試験)より、キレ~イにピタッとくっついてます。

外す?外してサンディングし直してやり直せばよかったのかなぁ~?

でも、曲がってくっついてしまった模擬試験の時でも、先生には特にそこは指摘されなかった・・・とりあえずスルーして、人差し指へ。

人差し指・・・先生が直して作ってくれた、やや大き目チップを使ったけど、やっぱり、控え選手の自分で作ったチップ使えばよかったかな・・・。

でも何とかくっついたので・・・いや、大き目に作ってくれてた右サイド、ちゃんとくっつききれてなかった気もするけど許容範囲を踏んで先へ進みます・・・。

Kちゃんのネイルベッドは一番短い指で8~9mm位なので、「全体の長さがネイルベッドの2倍程度」に仕上げるためには、フリーエッジの長さの目安は8~9mm程度。

10mm欠ける位にチップカットして、先端&アウトラインを整えました。

チップ曲がっちゃった中指は、無理やり先端、指に対してストレートに=斜めにカット。。。

☆ここまでで約10分経過。やや遅い。でも許容範囲内。

 

今回は忘れずにプライマー塗布して、チップオーバーレイのアプリケーションへ。

会場へ向かう間から、到着した後も、私はずっと寒かった。強風注意報も出ていたし。

会場も、寒い程ではないけど、気温は高めではない。

でもKちゃんの手は、いつも程ではないけど、それなりにあったかい。

あまり考えすぎずに、ミクスチュアーをとる。ダメと思ったら捨てて取り直す。

正直、アプリケーション全体で「コレ!!」という最高のミクスチュアーをとれたのは、「左手中指」と「左手親指」のみでした・・・。

1本目の右手中指のアプリが終わり、いつもなら、すぐにピンチを入れないと、あったかすぎるKちゃんの体温で、1ボール目よりも2・3ボール目が硬化してしまう。

でも今回は、そこまで硬化は速くなく、ピンチ待ちの間に、左手スカの5本の指に、プライマーを塗布しておきました。

オーバーレイ、2本とも、右の先端が薄くなってしまったので、ミクスチュアーを足す。

模擬試験以降、特に意識してきたのは、I先生に「あとはとにかくこれだけ意識して!!」と言われていた、「厚み」と「キューティクル周り」でした。

アプリである程度揃えておかなければ、削りで厚みを均一に出来ずに一部凹んでしまったり、凹んだところに合わそうとすると全体が薄くなってしまったりする。

なので、そこはいつも以上に意識をして、とにかくアプリの段階で1本ずつ出来るだけ厚みをそろえていきました。

☆ここまでで約23分強経過。いつもよりやや遅い。でも許容範囲内。

 

続いてスカ5本。中指→薬指→人差し指→小指→親指、の順番で行いました。

フォーム装着の神も、一度も下りてこなかったな。

何度も付け直したけど、なんだろう。あそこまで全ての指、しっくり来なかったのは初めてだった気がします。

今思えば・・・だけど、もうこのあたりから焦り?があったかもしれないですね。

手指消毒以外、まだひとっつも納得いくことがなかったし、無意識に弱気モードのスイッチ入っていたのかも(笑)!?

『スカのアプリケーション1本終えて、ピンチ入れるの待つ間に、次の指のフォーム装着』

なんてとんでもなく、

『1本2・3ボール乗せ終わったら、フォームを外して1ボール目のピンチを入れるよりも先に、フォームつけっぱなしでキューティクル~ストレスポイントのピンチを入れないと硬化してしまう』

ような速さだったはずのKちゃんの指、、この日は大分勝手が違いました。

でも、↑そこの練習、ほぼしていなかったから何か応用がきくわけでもなく、ただただ、ピンチのタイミングを待ちました。

フォーム外すのが先なのか、ピンチが先なのか・・・ピンチ入れた後でもまだ1ボール目が硬化しておらず、フォームと一緒にグニャッとしてしまった指もあった。

どの指の時、そうなったのかも覚えていない・・・。

足りないミクスチュアー何度も足しました。

馴染ませきれなかった2・3ボール目も足したし、1ボール目を一度作った時点で、絶対に薄すぎて同じ作業を2度繰り返して厚み出してから2・3ボールに進んだのは人差し指だったかな?・・・やっぱりちゃんと思い出せない・・・。

やっぱり弱気モードだったかも(笑)。

☆アプリケーションまでで約61分経過。

 

ファイリング。

アウトライン取る時は、サイドの厚みが潰れないように、そこだけはすごくよく見ました。

1本ずつの厚みも、7本揃った時の均一性も、模擬試験以降、「あとここだけ出来れば!!」と最後まで先生に言われ続けたところだったので。

でも、いつもこだわってきたハズなのに、シャキーンとさせることは、意識をしきれなかった。

☆過去最遅の開始から105分まで、ウォッシャブルファイルでのファイリングを粘りました。

納得はいかなかった。なのに、粘ったとは言っても、どこに時間かけたらいいか全然分からず、無駄が多かったように思います。

長さと、先端ストレートと、先端の厚みだけは、ずっと意識していた。

ハイポイントは、昔の私の定番フォルムであった“根元が潰れて貧弱”になっていないか?、あとは“急にガクンとクの字”になっているところはないか?、ただそれだけで、ハイポの位置とかはきちんと確認する余裕はありませんでした。

サイドラインに関しては、完全に弱気でした。

サイドラインを取るのが怖くて踏み込めないことはあっても、アプリの段階でストレスポイントをきちんとつなげられないことなど、今まであまりなかった。

それが今回は何本も、ストレスポイントが繋がりきれていない。

アウトラインとサイドラインをもっと削れば、何とかなったかもしれないのに・・・。(もしくは、ファイリングの段階でも、再度ミクスチュアーを足す。)

それをしてしまったら、Cカーブも無くなってしまうんじゃないか!??せっかく意識していたトンネル型の厚みもサイドが細くとがってしまうんじゃないか!??

しかもキューティクル~サイド浮きまくり!!!

後から見てみると、ほとんど右側下がってるし、Cカーブややきつめの指もある位なんだから、サイドラインは全然削れましたね・・・。

致命的なのは、キューティクルライン。

ここも厚みと同様に、先生にも指摘され続けたところなので、意識はしていました。

でも、やっぱり今思い返してみると、頭で意識しているだけで、アプリケーションの時も、削りの時も、実際施すのに慎重さに欠けまくっていた。色々気持ちが負けていたように思います。

上手くいく自信が、早い段階から、もうなかった。

 

本当なら、スポンジファイルでもバフィングを終わらせたい開始から105分の段階から、バフに入りました。

100G→180G→220G→280G。特に100Gでの傷消しは慎重に。

220Gの段階でも、1本ずつダスト払いながらひたすらかけたので、280Gに持ち替えた時には、既にキュッキュッ鳴り始めました。

あと全てめちゃくちゃなんだもん。せめて傷は残したくない!艶出したい!!!

フルーリアのシャイナーは、前回より多く、5本持参しました。

緑面を2本ごとに新品に持ち替え、キュキュキュキュ鳴らしながらひたっすら磨く。

私の額に流れる汗をモデルKちゃんがむっちゃガン見している視線を感じました(笑)!

フィンガーバスでダストを洗い流して、磨き。

キュキュキュの音は、緑面の方が鳴ります。そこでそれだけ鳴ってくれれば、シャイナー磨きはアッと言う間。

トゥルンとした艶☆

スポンジに持ち替えてからシャイナーまで計20分しかとれませんでしたが、全ての仕上りの中で、ここだけは、よく出来たところかと・・・。

☆ここまでで、125分強経過。

 

アートです。アートは問題ないハズ。

ここまできたら、アートはいつも通りやるだけ。

いつも通り、チップONカットしてスクエアオフに整えて、カラーポリッシュ塗布。

3Dギターの土台作ったら、先に、チップにラメエンボス。

そしてフラットアートでちっさな水色と黄色の音符を描く。

そして次は3Dギターの模様を描きつつ、絵の具乾くの待ちつつ、3Dでもうひとつ、ピンクの音符を作りますよ。

ピンクの音符を。

ピンクの・・・。

ピンクのカラーパウダーがないっ!!!

アートデザイン検討中だった時からずっと、使わない色も一緒にタワー型のケースに入れていたんですが、背が高くて、本番で倒れたりするかもな・・・と不安に思い。

本番の前々日に、使わない色を抜いたんですよ。

どうやらその時に、使う色まで抜いてしまったらしい。。。

その時同様にアクリル絵の具も抜こうと思ったのですが、もしも余裕があったら使うかも?と、ピンクの絵の具は余分に持参していました。

どうする?3Dの音符は諦めて、ピンクのフラットアートを何か描き足す?

一瞬悩んだけど、フラットアートではなく、ギターネックに使ったのと同じ黄色のカラーパウダーを使って3Dの音符を作ることに。

ギターネックの方は、ボディの赤と混ざって、若干オレンジ~茶色っぽくなってるので、同じ色には見えないハズ。

アートだけなんだもん、いつも安定して「問題ない」と言われてきたの。

ハプニング(自分が悪いんだけど)があった割には、アートは最短の15分で仕上がりました。

☆アート道具片付けたりして、ここまでで143分経過。

 

7分ある。

でも7分あっても、キューティクル~サイドのリフトはどうにも出来ない。

その7分の中で、あとトップコートも塗らなきゃならない。

スクエアオフとかは角が残っていないか、確認しました。

7分もあったら、サイドライン、1本でもいいから、ウォッシャブル持って何とかすればよかったかもしれない。

でも1本どころの騒ぎじゃない。そしたらまたダストも出る。

間に合う?もっとひどくくれちゃったら?

弱気でしたねぇ~。

エメリーを通してみるのとダストをキレイにするのが精一杯でした。

そこはもうやってもやらなくても同じ程度のシャイナーあててみたり。

あと、、、

ダスト拭くフリして、白っぽくなってるリフト部分を水で潤わせて何とか少しでもごまかせないか!?という姑息なこと、してました(笑)。

 

終了。

 

出来がよくても悪くてもやり切ったことで泣くかと思ってたけど、涙も出なかった!

出たのは笑い。

「ありがとうございました!ダメだー。ごめんね(笑)!!」

 

Kちゃんに一礼して、待機場所へ退席。

待機場所では笑ってないよ。

それなりに凹みますよ(笑)。

1時間の実技審査の待機中、ずっと考えていたのは自己採点。

前回の時には分からなかったけど、今回は、「この項目で④もらえるかどうか?」位は分かる。

その位、何がどうしてダメなのか?位は、分かるようになった。

それが「③か②」かそれ以下かは分からなくても、合格点に達するのに、10項目の採点ポイントで「④」落としていいのは2つだけだ。

無理です(笑)♪

 

やっぱり書き出すと長くなった。

あたり前だよね。あんなにグッタリする程疲れてしまう150分試験終えるまでの振り返りですもんね。

でもまだ書きます。

恥ずかしい写真UPした公開処刑はまだこれからです(笑)!!!

 

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株式会社センブレス 代表取締役・ビューティスタジオCenbless サロンオーナー。 フェイシャル、ネイル、スキンケア・メイク・カラーレッスンを担当。NOEVIR認定スキンケアアドバイザー(SKAD)/日本ダイエット健康協会認定ダイエットプロフェッショナルアドバイザー/JENCネイリスト技能検定1級/JNAジェルネイル技能検定上級/JNAネイルサロン衛生管理士/LUCU GELエデュケーター/PURIGELエデュケーター
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